2009年 05月 28日
リクエストにお応えして、 |
by naraonara
| 2009-05-28 18:25
| 一日一虫
|
Comments(4)
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amie21s
at 2009-05-28 19:05
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リンク先も見ました。なかなか面白いですね。
風の吹いた日に鳴るというのも、幾つもぶら下がった状態で聞いたらどんななのでしょうね。
(山の中で聞こえてきたら怖いかもしれない?)
やはりカテゴリを作って正解なのではないでしょうか。
興味深い説明があると、他のカテゴリに埋もれてしまうのはもったいないと思うのです。
風の吹いた日に鳴るというのも、幾つもぶら下がった状態で聞いたらどんななのでしょうね。
(山の中で聞こえてきたら怖いかもしれない?)
やはりカテゴリを作って正解なのではないでしょうか。
興味深い説明があると、他のカテゴリに埋もれてしまうのはもったいないと思うのです。
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ひろり
at 2009-05-28 19:21
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naraonara at 2009-05-29 02:57
amie21sさん、風の吹いた時に鳴るというのは今まで全く意識したことが無かったので、聴いていたのでしょうが、僕には聴こえていなかったです。奥本大三郎さんが虫の鳴き声が聴こえているのは日本人くらい。と云っていたと思うのですが、そんな感じなのでしょう。今度からちょっと意識してみます。うちに吹く山風(谷風)は非常に良いので、それを含めて気持ち良く身体では感じていたのかもしれません。
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naraonara at 2009-05-29 03:15
ひろりさん、いいえ。木の実みたいという感覚は、見たことのある僕には当たり前のことだったのですが、写真を撮りながら、「そうだよなあ。この感じは映像で見ないと分からないよなあ。」と、今さらながら、あらためて思いました。ユスノキという木は、特に美しくもなく、この手のアブラムシがやたらに寄生するという以外外見的には何の変哲も無い木なのですが、昔から植えられていたといいますから、何か今ではもう忘れられた意味があった木なのかもしれないです。