今回、配布が早いような気がします。 |
今日、職場にて、隣町の葬祭場の電話番号を検索していた時に、以前、職場の旅行の時に聞いた、「うちの故郷ではまだ土葬なんですよ。」というバスガイドさんの話が持ち上がり、調べてみたら、今でも火葬でない地域は各地に点在していることを知り、ちょっと驚きました。更に、この辺りでは、お通夜、葬儀、火葬という流れなのですが、これも当たり前に考えていたら、地方によって全然違う流れだったり、様々に決まり事の違いがあったり、… そういえば、以前、職場にいた人から、その人自身のことだったのか、その人のお母さんのことだったのか、定かには覚えていないのですが、どちらかのお祖父さんがその地区で初めて火葬場を利用した人だったらしく、その時、周りの人たちから、可哀想だとかなり非難されたという話を聞いたことがありました。今なら逆にそのまま土に埋めちゃうなんて可哀想かもしれません。
いわもとペットクリニックが紹介されています
去年のかな?クリスマスの写真が載っていますが
お見かけした事のあるご一家が・・・(笑)
びっくりしましたけど)少ない経験ながら普通かなと思いましたが、
火葬場から直→墓へ行って納骨にびっくりしました。
骨も全部拾わなかったし。。
今は、100%火葬で、お通夜、葬儀、火葬、納骨(49日後の場合もあります)ですが、お通夜、火葬、葬儀、納骨の場合もけっこうあります。
最後のお別れでも火葬になってる場合あります。
「きゅんと」、初めて知りました。知人に見せてもらおうと思います。
その時、個人の方のブログだったのですが、全国の都道府県別に葬儀の違いをまとめられていたのがあって、これだけ全国画一化されているように感じるのに、この世界だけはこんなに違うのかとちょっと驚いてしまいました。