2016年 06月 19日
神経雨 |
この画像から伝わるかは全く自信がないのですが、凄まじい雨です。
この画像の方が良いな。先ほどまでは黄色とオレンジ部分が赤でした。このような雨を、鹿児島では、『神経雨』と、呼びますが、正にそれです。この場合の、鹿児島弁での、神経の使い方は、う~ん? 何だろう? 癇癪に近いかもしれません。「神経が出た。」 = 癇癪が出た。 「神経持ち」 = 癇癪持ち こんな感じです。更に、普通の癇癪では無く、鬼のような癇癪になります。
つまり、神経雨 = 鬼のような土砂降り 本日の場合、これに雷が終始鳴り響いています。
by naraonara
| 2016-06-19 13:26
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