個人的に、電気軽トラが欲しいのですが、三菱ミニキャブトラックは、既に生産中止。中古車でも良いのだけど、出来たら、ミニキャブトラックは、走行距離、100㌔前後。もうそろそろ、もう一性能高い電軽トラが出てこないものかと、色々とニュースを漁ってはいたのですが、このニュースで、もう、日本のメーカーはダメなのかもと思った。特に、低価格と云うニーズだけじゃ無いのですが、ある種、日本の自動車メーカーも、もうニーズに対応できる能力が衰えてきてしまっているのだろうと確信してしまった。明確な衰退の始まりかもしれない。佐川のニーズに対応できる日本の自動車メーカーは一社も無かったということなのだから、…
日本製電軽トラの新車にはもう余り期待は出来ないだろうし、いっそ、中国メーカーがこの経験値を生かし、電軽トラを早めに出してくれないだろうか。
後、思ったのが、この記事を作っていらっしゃる、ゆっくり自動車部さん、凄いなあ。「佐川急便 EV」等で検索しても、既存のマスコミ記事など、本当に上っ面ばかり、情報収集力など、皆無なのかと、唖然、愕然。いかんだろう。
AFSってどんな企業なのだろう。双日の株価など調べてしまった私です。ああ、ちょっと遅かったかなあ?