三吉茶屋

第二号、降臨。

こういう開けた、分かりやすい所に出て来るとは、人を舐め切っています。

育ち切ったところまで待って、エネルギーを使い切らせてから処分しようかと思ったのですが、これも小ぶりだったので、これは明日の味噌汁ですね。

初物になります。

モグラの穴かなあ。と、思って、靴先で押してみたら、ミニミニサイズですが、これでした。大体、４月に入ってからなのですが、今年は、早い？　これから、１か月は、竹との格闘は続きます。

ミバナ（アオモジ）の季節

新しい庭に、山から掘り出して植えたアオモジ。現在、あちこちで、ミバナ（実のような花の蕾）が展開しているのですが、暗い山の中で育っていたので、想定通り、花の姿は無く、葉っぱだけを展開。山の中から掘り出したので、根はスカスカ。花でも咲いたら、ヤバい。と、思っていたので、まずは一安心。このまま、一ヶ月持ってくれたら、大丈夫でしょう。

この竹の緩いカーブに沿って、手前から、奥の洞穴入り口まで、敷石を並べたら面白そうと思うのですが、その労力と、費用を考えると、・・・　何か、もっとリーズナブルで楽な方法は無いものか。

東の庭

現在、完全放置状態ながら、昨年暮れに、崖っぷちに植えた、モミジ、ドウダンツツジ等が、新芽を噴き出してくれているのは、嬉しい。ただ、愛でる余裕無し。

定点観察

雨予報が、昼から雨に変わり、雨の降らないうちにと、キブシの移植を含め、15か所くらいに植栽。

そもそも、極小の苗なので、当たり前なのだが、見た目、全く変わらず、モチベーションが上がらない。

風強し、空は、曇天と、薄曇りを繰り返し、蒸し暑い。右腕復活せず。

それにしても、ネット通販の植木の価格上昇は何事だろう？　あっ、珍しく安いと思って注文したら、何これって、サイズ。困ったものです。敷石も２割がた高くなっているしなあ。