東京 篠山紀信×原美術館 快楽の館 |
昔からというより、幼い時から、自分でも良くは解釈できないし、的確に説明も付かない状態ですが、判官贔屓と云ったら良いのか、反主流好きと云うのか、もしかしたら、昔は意固地になっていたのかもしれないけれど、経年変化して、もうほとんどそういう感じが体質化しているのかもしれません。中山美穂より、中山忍だろう。高畑充希より、相良樹。・・・ そんな風に総括していてもいたのですが、そこに原美術館企画で、久しぶりに、壇蜜が登場し、もしかしたら、もっと、単純に、この系統の声質か? 私は、少し、戸惑っています。
何にしても、1枚目の写真は、超傑作です。
2枚目は、立木義浩だったら、まあ、こうかあ。と、頷けないこともないけれど、・・・