2006年 10月 11日
庭の小道から |
絵本というジャンルではないような気も少ししますが、・・・ 大人の絵本。
イギリスの作家、スーザン・ヒルが、庭への想いを込めて綴った文章に、
同じくイギリス在住の挿絵画家、アンジェラ・バレットが少しだけ奇妙で
不思議感のあるイラストを添えています。(訳 新倉せいこ 西村出版)
イギリスの作家、スーザン・ヒルが、庭への想いを込めて綴った文章に、
同じくイギリス在住の挿絵画家、アンジェラ・バレットが少しだけ奇妙で
不思議感のあるイラストを添えています。(訳 新倉せいこ 西村出版)
by naraonara
| 2006-10-11 22:58
| 本
|
Comments(6)
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水瓶座
at 2006-10-13 19:01
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この絵に不思議な既視感を感じたので、今日図書館で借りてきました。
>酒井駒子さん、須賀敦子さんの小さな本の挿絵を描かれていて、それがとても好きです(っていうか、それしか知らない)
>酒井駒子さん、須賀敦子さんの小さな本の挿絵を描かれていて、それがとても好きです(っていうか、それしか知らない)
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tamatama-cat at 2006-10-13 21:33
どんなお話なんでしょうか?
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naraonara at 2006-10-13 21:35
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tamatama-cat at 2006-10-13 21:39
須賀敦子、同姓同名の同級生がいます。
ま、まさか!と思い検索したら、須賀敦子さん、私の父と同い年。
全くの別人でした。
ちなみに私の母は横尾忠則と美術部で一緒だったらしく
「私の方がデッサン上手かったわよ。」
幸せな母です。
ま、まさか!と思い検索したら、須賀敦子さん、私の父と同い年。
全くの別人でした。
ちなみに私の母は横尾忠則と美術部で一緒だったらしく
「私の方がデッサン上手かったわよ。」
幸せな母です。
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naraonara at 2006-10-13 21:51
ひぃさん、どっちでしょう? 須賀敦子×酒井駒子の方は『こうちゃん』という作品です。検索してみて下さい。
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naraonara at 2006-10-13 22:13
ひぃさん、須賀敦子の文章というのは非常にニュートラルで、・・・ うーん。それがとても美しいです。柔らかく他を威圧するという文章ですね。
横尾忠則と同期。それはちょっと自慢出来そうです。
横尾忠則と同期。それはちょっと自慢出来そうです。